こんにちは!!
2017年度 第48期入社の浮田英毅・松下真大・長谷咲子です。
私たち48期新入社員は大阪府柏原市にある富士電線工業株式会社に伺い商品研修と工場見学をさせて頂きました。

さて、初めの質問に戻りましょう!
みなさんは何を想像されましたか?

電柱から出ている電線を一番最初に想像されたのではないでしょうか!
私はそうでした(笑)  電柱からの電線以外に、テレビに繋がっている同軸ケーブル、電話線、パソコンで使用するLANケーブル、ドライヤーや掃除機などの家電に使われるコードなどたくさんあります。

その中で今回行かせて頂いた、富士電線工業は、そういった幅広い電線を取り扱う、いわば電線のエキスパートです。家庭用ケーブルであるVVFケーブルや工場用ケーブルであるVCTケーブルをはじめ、環境を配慮したエコ電線、アンテナからチューナーをつなぐ同軸ケーブルなど電気社会の現代では欠かすことの出来ない商品となっています!

上記の写真は実際に家の中や周辺の電線で、なんと太い黒線の部分がそうです。

その後、工場見学させて頂きました。工場内に入ると暑さ倍増しになり、汗が止まらなかったです、、、

始めに大きな導線の固まりがありお話によれば1t=70万円 一巻=2.5t=175万円だそうです。
それを多くの伸線、絶縁被覆などを行い最終的に1.6mmなどに加工されます。
富士電線工業の生産過程での特徴は電線を作るときに使われる銅は、細い電線を大手メーカーから仕入れるのではなく生産過程で細くしていきます。
電線を細く加工できること、これが富士電線工業の電線生産での特徴です。
そうすることで仕入れのコストを抑えることが出来、また大型機械で電線を作成するため、低コストで高品質な電線、安全で安心な電線の供給が可能になります。

出来上がった電線は高電圧の電流を流して不具合がないか厳しいテストを受けます。

摩耗器で電線をこすったり、熱を加えたりなど、、、試験機で徹底した検査が行われています!

この試験によって「世界に通用する品質」が出来上がるのですね!

今回の商品塾では、季節も夏に近づき暑い中で工場見学をさせて頂いたのですが、暑い中でも従業員の皆様の徹底した挨拶や徹底した検査を拝見させて頂き私たちもお客様に自信を持って商品を販売することが出来ます。
富士電線工業株式会社に訪問させて頂き商品を製造する方の苦労や努力を知ることが出来ました。

松下 真大

私は今回の研修会で、かなり印象的だったことは富士電線工業の方々の接客応対と挨拶で、私の今後の仕事に活かしていくべき点でした。事務所に入ったときにフロアの方が仕事の手を止め、起立し「いらっしゃいませ!」と迎えていただきました。工場の作業員の方々もすれ違うたびに挨拶をしてくださいました。挨拶は人の印象の大半を決めるといっても過言ではないと思います。

今後私が仕事に慣れてきたとき、お客様に対しての姿勢や挨拶が雑にならないように、姿勢がよく相手にとって気持ちの良い挨拶を心がけていきたいと思います。

しっかりと商品知識を吸収し、その商品知識をお客様に提供できるように取り組みます。

浮田 英毅

今回の研修は電線について学びました。私は防災営業部に所属しており、知らない事ばかりでした。
私が一番驚いたのが、社員の方が仕事を止めてまで大きな声で挨拶して下さり出迎えて下さいました。
工場見学の際にも従業員の方々がすぐこちらに来て、帽子を取って大きな声で挨拶して下さった事です。

「挨拶」はコミュニケーションの基礎でもあり、我々が導入研修で一番最初に教えてもらうことです。
日が経つにつれて、意識が薄れてくるところで凄く初心を思い出すような挨拶をして下さり、私も初心を忘れずしっかりしないといけないな!!と感じました。

長谷 咲子

電線と聞いて思い浮かぶものといえば、電柱の電線しかイメージがありませんでしたが、今回の研修を受けて電線にも様々な種類があるのだと知りました。自分でも気づかないうちに使っていたということに驚きました。

また、電線が作られる工場はとても興味深いものでした。実際に見学させていただいて、電線が作られていく工程は面白いと感じると同時に、立っているだけでも暑い中で作業をされている方々を見て、作っている方々の思いを無駄にせずに頑張っていこうと強く思いました。

今回学んだことはもちろん、今後の商品研修会でも知識を蓄え仕事に活かしていきたいと思います。