私たち新入社員は、8月4日、ネグロス電工様の東大阪展示場にお邪魔しました。
今回は椎原と高橋がご紹介します!!

「パイラックはいつからあるのか!」そのような会話から始まった今回の商品説明会。
私の中でのネグロスは、営業所では商品を良く見かけるのですが用途がわからない物が多い。そんなイメージを持っている会社でした。

ネグロス電工は、”燃えない電気工事を”を念頭に、碍子(がいし)固定金具「アングラック」を創設者、菅谷政夫(スガヤ マサオ)氏が開発し、創設に繋がりました。

というのも、今でこそ、器具や部品は何から何まで金属製ですが、当時は、電線を支持する器具が木造であり、電気工事の際に、火事が多発していたのです。

その後、一般型鋼用管支持金具「パイラック」が開発され、「ネグロス電工」という社名と共に広く知れ渡るようになりました。

研修では、これらの部品が使用され、工事が行われている映像や他の主要部品の紹介がありました。この後に、ペーパーテストがあったのですが、今回ばかりは堂々と資料を見て、答案してしまいました(笑)

これから商品知識を深め、何も見ずとも答えられるようになりたいものですね!

次に、ネグロス電工様の部品を使って、二重天井の模型の組立を行いました。
2チームに分かれ、前にあるお手本の模型を見ながら見よう見まね・・・

順調に進んでる!と思いきや、急激に遅れをとるチーム(なお、ここに高橋がいました・・・)。
なぜか斜めになっていく鉄の棒。入れる隙間のない部品。
そして、首をかしげている間に綺麗に完成している別チーム。

(お手本みたいにならない…)

本当に難しいです。私たちが不器用ではないんです(笑)
入れる隙間のない部品は、アドバイスをいただき、応急処置として、お手本とは違う組み立て方をしましたが本来なら最初からやり直しです。
設計図と違う屋根、そんな家に住みたくないですよね。

人の命を預かっている部品1つ1つ、その機能を果たしてあげたいと強く思いました。

ちなみに、アンバランスに完成した模型の解体は一瞬でした(笑)
綺麗に完成したチームよりも速かったです。

逆に、現実的に、本物の家として考えると、

“アンバランスに作ってしまうと、すぐに壊れる”

という答えに辿り着き、恐ろしくなりました。

私たちが今、安全に暮らせているのは、丁寧な施工と、安全・安心の器具が合わさっているからこそなのだと、感じました。

また、完成させたものは、ほんの一部で、この作ったものを天井一面分作るとなれば、とてつもない労力がかかることを実感しました。

最後に、展示ルームの見学をさせてもらいました。
多種多品が展示されていました。

展示されている物の中には、見慣れたものから”これもネグロスが作っているのか!”と思うようなものもありました。


展示ルームでの見学で、商品の性能や用途などを学ばせてもらったのですが、この見学で感じたことは、部品の大きさや素材、表面の処理の方法によって商品が変わってくるからこそ、膨大な数の商品があるのだと感じました。

東日本大震災後、地震に対する「制振」の役割を果たす商品も展開されたようです。
商品展開するところに、1953年から変わらず、信頼されている理由を見つけた気がしました。


私たちも、90周年を迎えた日本電商の信頼を守り、より発展させていきたいと思います!

最後に、カタログの説明をしていただいたのですが、まずは分厚さに圧倒されました(笑)
しかし、部品の使用する場所などから調べることの出来る絵が描かれていたり、商品一つずつに図が載っていたり、とても分かりやすかったです。
長い付き合いになると思いますので徐々にこのカタログを攻略していきたいと思います。

最後に、私たちふたりのコメントを添えて終わりたいと思います。

椎原 直人

ネグロスの商品は普段目にしているかもしれないが意識しないようなものが多いです。
しかし、現在の社会では無くてはならない物ばかりです。
今回の説明会では、ただ商品知識を付けただけではなく、このようなものがあるから私たちは日々安全に生活できている。ということにも気づけたいい機会になりました。
こういった安全面などをお客様に提案し、ネグロスの商品をどんどん売れるような営業マンを目指したいと思います!

高橋 侑紀

今回、映像だけでなく、製品を実際に近くで見て、ご説明いただけたので、より理解を深めることができました。
日々暮らしている建物の見えないところで、ネグロス電工様のような器具が、暮らしを支えてくれているのだと知ることができました。
このような素晴らしい製品を、今後も売っていきたいです。
また、”何事も丁寧に・確実に物事を進めること”が大事だと感じる研修でした。
日々の業務の中から、見直していきたいです。