みなさん、こんにちは!!
日本電商2018年度入社の、飯塚真由、齊藤匠真、大濱俊一です。
私達、2018年度入社の24名は、商品研修会参加の為、8月7日に東大阪市にあるネグロス電工株式会社の東大阪展示場に行ってきました。

1万点以上の商品を取り扱っているネグロス電工株式会社が、どのような会社なのかご存知でしょうか。
正直、私は日本電商に入社するまで聞いたこともない名前の会社でした。
しかし、電気設備工事に携わっている方たちにとっては、その名前を知らないという人はいない!というほどの超有名メーカーなのです。

ネグロス電工株式会社は、電気工事に欠かせない支持金具等を製作しているメーカーです。
主要製品はいくつかありますが、中でも代表的なのが「パイラック」・「ケーブルラック」・「レースウェイ」です。
どの製品も一般の方々の目に触れる事の少ないものばかりですが、電気工事には絶対に必要な製品なのです。

ネグロス電工株式会社は昭和22年に創業者である菅谷政夫氏が電気工事店『ネグロス協電社』を開業して始まりました。
昭和31年には、碍子固定金具『アングラック』を考案、昭和33年には、管支持金具『パイラック』が誕生しました。
この『パイラック』は、電線管や電線・ケーブルを支持したり、吊り金具として使用できる電気工事に欠かせない支持金具です。

このパイラックの使用工程も踏まえたうえでペーパーテストが行われました。
試験内容としては、建築工事と電気工事の工程についての問題が出題されており資料を見ながら何とか解けるような問題になっていました。

ペーパーテストの後、社内見学と実習の2つのグループに分かれて研修を行いました。

社内見学では主要商品であるパイラックや地震対策関連商品、二重天井などの展示がされていました。
特に二重天井の展示では、建屋の上の階の床と、下の階の天井の間がどのような構造になっているのか見えるようになっていました。
その中でネグロス電工製品が、どのように使われているか学ぶ事が出来ました。

実習では、パイラックやラックを組立てて、どのように使うのかという事を学びました。

パイラック、レースウェイ、ケーブルラックなどは普段生活している中では、目にすることがない商品です。
しかし、この製品がないと電気工事は進みません。ネグロス電工の製品がないと、家やマンションや工場は建たないという事です。
そのネグロス電工の研修会でいろいろ学んだことは、とてもいい経験になりました。
いつまでも新入社員と言って、甘えている事は出来ません。
少しでも早く会社の戦力になれるよう今日、学んで身に付けた知識を仕事に活かしていきます。

最後に、今回のブログを担当した3人の感想を紹介します。 

飯塚真由

ネグロス電工株式会社の商品についてだけでなく、工事工程やカタログの見方を教えていただきました。
工事工程を把握しておくことは商品の提案チャンス拡大につながるということ、カタログの見方を身につけて商品に関する問い合わせに対応できるようにすること等を学び、自分の仕事のイメージをより膨らますことができました。

齊藤匠真

今回のネグロス電工株式会社の商品研修を受けて、普段道端を歩いていて何となく見かける工事がどのような工程で建築物を作っているのかを知る事が出来てとても面白かったです。
また、2重天井の展示物や実習で作った2重天井の模型を見て、自分たちが普段生活している部屋は職人技で作られた骨組みが私たちの生活をしっかり支えてくれているのだと実感できました。

大濱俊一

私の営業所ではネグロス電工株式会社の商品をよく目にします。
しかしながら、ネグロス電工の商品がどのようなもので、どこに使用されているのかなどは、ほとんど知ることがありませんでした。
研修会に参加させていただいて、ネグロス電工の主力商品である「パイラック」などの事を知ることができ、商品知識として良い収穫になったと思います。