みなさん、こんにちは。日本電商2016年度入社の寺脇周平と後藤みなみです。
私達、47期生は江坂駅の近くにある三菱電機住環境システムズ株式会社の商品研修会に行ってきました。

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研修では、LED照明、エアコン、太陽光発電、IH調理器具について、それぞれ専門の方から説明していただきました。

LEDについては今までも様々な研修を受けましたが、改めてあかりの基礎と現在の市場について学ぶことができました。

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三菱電機が力を入れている商品の一つであるエアコンについては、ルームエアコンの売り上げ台数が年々増加していると聞きました。ひと昔前は一家庭に一台が一般的だったのが、近年では各部屋それぞれにエアコンを取り付けるようになったこと、そして冷房だけでなく暖房の機能も向上し、寒冷地での需要が増えたことが理由だそうです。

そして、エアコンの機能はどんどん開発されていて、センサーで温度を測り、人や床の温度をもとに的確に冷房を当て快適な気温を保つことも可能になりました。
また、体感温度に応じて運転モードを自動で切り替え、電気代も大幅にカットできるそうです。そして、送風口の羽根の枚数を増やすことで、風向きを細かく設定することができ、L字型の部屋にも風を送ることができると教えていただきました。

実際に展示ルームでエアコンの前に人が立つと、身体の表面温度をモニターで見ることができました。前にいるだけで体温を測れるんだと不思議に思いました。
風向きがわかるように送風口に紙矢印がついていましたが、人が2人離れた場所に立つと矢印がそれぞれ違う方向をさしていました。体感温度に応じた快適な風を場所を見分けて送ることができることに驚きました。

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三菱住環境システムズでは太陽光発電に必要なソーラーパネルを会社に設置していて自社発電をされています。実際に屋上で使用しているパネルとインバーターを見せていただきました。

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太陽光発電で生まれる電気は直流なので、家庭用や会社で使うには交流にしなければ、なりません。交流に変える装置のことをパワーコンディショナーと呼びますが、太陽光発電が最大10Kw発電できるとしたら、パワーコンディショナーも同容量にしなければならないそうです。パワーコンディショナ一は太陽光が作り出す最大電力に合わせて台数を決めるので、対応した数を用意するのに注意しないといけないとのことでした。

三菱電機のパワーコンディショナはロスなく電力を取り出し交流電流に変換でき、そして冬場や低日射に強いのが特徴だそうです。
雨が降っていた為に少ししか見学することが出来ませんでしたが、発電した電気がどのようにして各家庭にいくのかイメージしやすくなり貴重な体験をすることができました。

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最後にショールームを自由に見学する時間がありました。
研修で見た物のほかにテレビや冷蔵庫、炊飯器などもあり、私たちの暮らしには欠かせない物ばかりで、改めて三菱が扱う商品の幅広さを知ることができました。

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研修が終わった後、新入社員で飲みに行きました。
それぞれの部署に配属されてからしばらく経ちますが、研修で集まるたびに飲みに行くほど仲が良いです。仕事やプライベートについて何でも話せる大切な仲間です。
これからも楽しく飲めるように頑張っていきたいと思います。

感想

寺脇 周平

私は商品管理をしておりこの夏、梱包された三菱のエアコンを毎日触ってきました。
カタログなども見てエアコンについては少しわかったつもりでいましたが、商品研修を受けてみて、実は機能についてはあまりわかっていなかったと実感しました。
私の勤務する商品センターにある在庫で一番よく出るエアコンのGVシリーズには最低限の機能しかありません。しかし、その分安いので、よく選ばれる商材です。
次に人気のBXVシリーズは三菱の特徴ともいえるムーブアイ、Wフラップ、ハイブリッド運転とお掃除機能が備わっており、何よりコンパクトで据え付きが容易です。その分値段も高くなっていますが、これぞ三菱のエアコンのという感じの商材です。
在庫の中で最もグレードが高いZXVシリーズは、三菱のエアコンの出来る事をすべてできるという商材です。その分、値段が張りますし寸法もかなり大きいです。
今回の研修で、どのグレードにどのような機能があるのか、実物が動いているところを見ることによってしっかりと頭に入れることができました。
商品の違いがはっきりとわかったので、どのような商品か意識してミスのない仕事ができると思います。将来は、この知識を生かしてお客様の要望に応じた提案ができるように頑張ります。

後藤みなみ

私は普段、入荷処理や伝票発行をするときに三菱のエアコンの品番を見ることがよくありますが、商品を見ることがありませんでした。
実際にエアコンを見せていただき、新しい機能がいろいろ搭載されていて、温度の感じ方までわかるようになっていることを知りました。私が思っていた以上にエアコンは進化していました。今後は商品をイメージしながら仕事をしたいと思います。

研修で面白かったのはお湯をわかす実験です。ガスコンロとIHのどちらが早く沸くか
同時にスイッチを入れました。私はガスの方が早く沸騰するのかと思っていましたが、IHの方が早くて驚きました。IHは鍋だけに熱を伝えるので効率が良く、最新の物はガスよりも火力が強く、電気代も変わらないと聞きました。
IHクッキングヒーターは円状にコイルが巻かれているのが主流ですが、今回見せていただいた三菱電機のコイルは5分割されていて、部分的に熱を流せるようです。
吹きこぼれをなくすだけでなく、火の強さを内側と外側で変えることで、パスタなどを茹でるときにお湯が回り、かきまぜなくても良いそうです。煮物を作る時にも、煮汁が回るので煮崩れなく味がしみておいしくできそうです。料理のレパートリーが広がりそうで、ぜひ欲しいと思いました。
商品がわかると仕事も楽しくなるので、これからも自分で積極的に勉強していきたいと思います。