「素直な心」・・・「何事にもとらわれることなく物事の真実を見る心である」

こんにちは!日本電商新入社員の椎名大と村諒也、そして渡辺健仁です。
私たち48期入社の20人は、4月24日に京都にある松下資料館へ行ってきました。

松下資料館は、日本を代表する大企業パナソニックの創業者で、経営の神様と言われた「松下幸之助」の資料館です。その「松下幸之助」の考え方や働き方、歩んできた人生を学ぶ事が出来ます。

松下資料館館長の遠藤さんに詳しい解説をして頂きながら、松下幸之助の考え方や生き方、働き方を学んできました。その中でも印象に残っているのは「人々が喜ぶことに全力を尽くす」ということです。
普通の会社の経営者であれば、社員に売上げがいくら上がるのかを聞いてきます。それが会社の発展につながるからです。確かにその通りです。しかし松下幸之助は違いました。
「お客さんは喜んでいるか」
この事の内容を、より具体的に従業員に聞いていたそうです。
普段の生活の中で言うと、毎日、誰かに喜んでもらえる言動をしているか、、、です。
これは意識していても出来る事ではありません。しかし、それを会社で実践していたのが、松下幸之助だったのです。こうして、お客様第一の社風が出来上がっていったのです。

資料館では、松下幸之助がどのような人生を歩んだか、わかりやすい図やビデオで見る事が出来ます。
ちなみに、松下幸之助が使用していた椅子にも座る事が出来ます。つい笑みがこぼれちゃいます(笑)

このお客様第一の考え方のほかに、自分の目標も見いだすことが出来ました。
夢、目標を持って行動する人は大きく成長するという事をここで学びました。
例えば、受験勉強でもただひたすらに勉強をするよりも、目標の志望校を決定し、そこに向かって勉強をする方がはるかに良いはずです。就活生であればこの企業に入社する!!現在社会人の方であれば、社長になる!!っていう風にです。
私の社会人としての目標は!・・・ 今は秘密です。
人々が喜ぶことに全力を尽くすという考え方やこれからの目標など、私達のこれからに活かされることがたくさん学べました。
そして、これらの事を実践していくうえで一番大切な事が「素直な心」です。

この「素直な心」は、松下幸之助という偉大な人物の原点ともいえる心の持ち方なのです。
私心にとらわれない心、謙虚に耳を傾ける心、物事のありのままの姿・本当の姿が見える心、全てに学ぶ心。実践する事が簡単なようで簡単でない、私にはまだまだ到達できない心の持ち方です。
ここで学んだ事を、「素直な心」で感じ取り、これからの成長の糧にしていきます。

成長を誓い、新入社員一同で 集合写真を撮りました!

最後に今回のブログを担当した3人のコメントで終わりたいと思います。

渡辺健仁

私は松下幸之助がパナソニックの創業者だという事は知っていましたが、この資料館を訪ねた事でそれ以外に政治や経済に深くかかわりのある人物だという事を知りました。
これだけを聞くと、施設の名前通り歴史上の人物の資料館という印象を受けるかもしれませんがそんなことはなくその人物が何故そう思ったのか、何を目指していたのか等、ただの資料館とは違った印象を受けました。
私はその中で、自分のプライベートの時間でも国のために考えている姿や憂えている姿をみてこの人は本気で世の中を、国をよい方向へ変えていきたかったんだという印象を受けました。
自分も何かのために考え、物事をより良くしていくために頑張ってみたいと思いました。

椎名 大

松下幸之助の考えに触れる事で、今後の目標を思い描くのに良い機会になりました。
偉大な人物から学ぶことはたくさんありますが、それを自分自身に落とし込み、実践していく事がとても大切だという事を実感しました。松下資料館では、働くことだけでなく、生き方にいたるまで、吸収すべきことに満ち溢れていました。
ここで学んだ事を忘れないよう、『道をひらく』を手に、自分の道を切り開いていこうと思います!

村 諒也

松下幸之助の歴史を綴っているだけではなく、考え方を知ることが出来て、これからの私の人生に大きく影響を与えるものが多くありました。
特に「一生懸命取り組むことによって自分の道が開ける」という言葉は、これからの私の社会人としての生き方にとても影響を与えるものでした。他にも自分の行動を振り返ることの大切さを学ぶ事が出来て良い時間が過ごせました。皆さんもぜひ行ってみて下さい。