ヒット番付『whoo』とは?

先月初旬、日本経済新聞に2023年上期ヒット商品番付が記載されていました。
東の横綱は「5類移行」、西の横綱は「WBC世界一」となっており、誰もが納得する番付となりました。
大関には「ChatGPT」「インバウンド復活」、関脇には「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」「THE FIRST SLAM DUNK」が順当に入り、改めて脱コロナの生活が鮮明となった次第です。

さてそんな中、東の前頭10枚目に見慣れぬ単語を発見。そこには「whoo(フー)」とのみ記載されており、どのようなものか全く判断がつかないのは私だけではないはずです。
 
何故かその単語が気になり、私なりに調べた内容が以下の通りです。

① 2022年12月にリリースした友達と位置情報を共有できるアプリである
② リリース後の3ヶ月で1,000万ダウンロードを達成
③ ユーザーの8割が中高生
④ 位置情報だけでなく、今居る(居た)場所での滞在時間や移動速度もわかる

X世代の皆さんはこう思ったはず
「これは絶対にダウンロードしてはいけないアプリや!」
「いわゆる監視アプリや!」

でもZ世代の受け止め方は真逆です
「友達ともっと仲良くなれるアプリや!」
「親友や恋人といつも繋がっていられる!」

さて、皆さんが共感したのはどちらの意見でしょうか?
私はもちろん前者です(笑)

正に、今の若者が対人コミュニケーションを求めていることの表れでしょう。
コロナ禍に陥り、人と人との接触機会が少なくなったのが一番の要因だと推測します。
コロナウイルスの本当の後遺症は身近な人間同士の分断だったのかもしれません。
我々もしっかりと社員同士のコミュニケーションの活性化をはかり、本当の意味での脱コロナを実現しましょう。

余談ですが、この「whoo」はゴーストモードという設定も存在します。通常モードでは正確な位置を発信しますが、あいまいな位置やフリーズした状態(動かない)の設定も可能だそうです。でも、そのことは相手も判るそうなのであまり多用すると余計疑われるのでどうぞ悪しからず。

追伸
前回のブログを見て下さった方々から、妻の誕生日にモナ王をプレゼントしたかの問い合わせを多く頂きます。その答えは・・・

Don’t worry. I gave my wife a Thirty-One ice cream!