名古屋業務センター
3年目

防災業務センター東日本
15年目

出来るだけ育児に関わりたいという意志が強くあり、妊娠がわかった時点で育休について調べ始めました。
その際にパパ育休制度があることを知りました。
目的は産後の妻の回復、父親としての育児への参加です。

妻が3人目の出産のため、もともと有給や時短の相談を行う予定でした。
産後パパ育休の制度を知り取得する事を決めました。

日本電商で初のパパ育休取得者ということもあり、不安はありました。
育休を取得したことで「評価が下がるのでは?」「職場での居場所が無くなるのでは」と考えることもありました。

大きな不安はありませんでしたが、商品の管理業務などを一人で担っていたため、1ヵ月かけて後輩社員に引継を行いました。

育児に関して妻と同じスタートラインに立てたこと。育児の基礎を知ることが出来て本当によかったです。
家事はもちろんですが、どちらでも出来る育児(オムツ替えなど)はなるべく自分が行うようにしました。
2人で育児をすることで心の余裕が無くなった際に交代して休憩が出来て本当によかったです。

妻の不安を少しは軽減できたと思います。
子ども達が手伝いをしてくれたり、言葉を覚えたりと 成長する姿を見ることができました。
子育てに携わる事で私自身も子どもと一緒に成長できたと思います。

社内→頑張れと後押しをして頂き、育児に専念出来ました。
社外→まだ男性が育休を取ることが珍しいので、育休を取ることに対して、驚きやいい会社だねという声をたくさん頂きました。

社内→反応はポジティブな雰囲気でパパ育休に理解をしてもらえました。
社外→すでに取得している方もおり応援していただけました。

想像以上に育児が過酷でした。
健康体の私でも心に余裕が無くなり、休憩が欲しくなります。
初めての連続で気が張っている中、まとまった睡眠は多く取れて2時間。
体が慣れるまでは大変でした。
この育児を産後ボロボロの体で1人で行うのはあまりにも過酷だと感じました。
育休制度がある時代でよかったです。

新生児の抱っこの仕方で三男に合うやり方を見つけることが大変でした。
抱っこをするだけで子どもが泣き止むという「まあるい 抱っこ」を習得しました。

家庭内→妻からの「全然寝てくれない」の一言でも、自身が経験し、どんな過程があってその言葉が出て来たのかを知っているので、フォローの仕方が変わります。
職場内→以前より業務効率化を求めるようになりました。
その他環境→世の中の、子育てをするママに尊敬の気持ちが芽生えました。
なぜパパ育休制度が出来たのか、育休制度が見直されているのかが理解出来ました。

後輩に仕事を以前より任せるようになり、全員が定時退勤できるように協力をしています。
家庭では息子達が取得前より私を家来のように接してくれるようになりました(笑)
保育園の送り迎えで息子の友達に顔を覚えてもらえ、挨拶してくれるようになった事がとても嬉しいです。

育児休暇→休暇では無く、育業だと思います。
家族の為にママが行っていること、これから行っていくことを経験出来る時間はとても意味があると思います。
家族の為に働いているという気持ちを、育児に向けて欲しいです。
ママが産後のボロボロな時だけでもママの為だけではなく、子供の為にも家事・育児を行ってください。
育児は手伝うものではないと思います。母親だけのものではありません。
パパ育休制度を使って妻を助ける権利が与えられています。
妊娠がわかった際には、育休についてしっかりと話しあって下さい。

新しい取り組みですべての方が前向きにとらえてくれない事もあると思いますが、育児や家事などを行う事は仕事でも生かされる良い経験になったので周囲と相談をしてみるのもいいかと思います。